2009年10月10日土曜日

「フェイク・オブ・エンドロール」

実はBreak the Fantasiaを作る前から暖めていたネタがある。

それが、これだ。



「ふう。 やっとこのムービーも終わりか……」
と思ったその刹那、激しいドラムと共に再び始まるフラグシーン、というわけだ。

なんとも憎たらしい演出である。

しかし、よく考えてみてほしい。

そもそもこれに使っている曲はDemetoriのものだ。
僕はその曲に合わせてこのような演出をしたまでである。

つまり、この憎たらしい演出を提供してくれちゃったのはDemetori。

憎いぞDemetori。それも憎たらしすぎて崇拝しちゃうレベルに。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

要するに、次のフラグムービー期待して良いってことですか?

JUNiOR さんのコメント...

次のフラグムービーを作る予定は今のところありませんので期待してはいけません。

匿名 さんのコメント...

ブログの内容を考えるとこのコメントも「フェイク・オブ・エンドロール」…!

JUNiOR さんのコメント...

チェス盤をひっくり返させてもらったというわけですな。

ですが、お前がそう思うんならそうなんだろう。

・ ・ ・ ・
お前ん中ではな。